多くの人が乗れるということは実用的でありがたい一方、窮屈感が気になるところ。窮屈感は、ストレスになり介護の現場では
・利用者が不穏になる
・隣同士の利用者の口論が始まる
といったことが起こるかもしれません。
NV350キャラバン チェアキャブは、室内空間が広く、フル乗車をしても窮屈感がないと感じました。窮屈感がなく、リラックスしやすいのはとても良いことです。
当社はいかにしてお客様に便利に、よろこんでいただけるかを常に心がけています。
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